この度は、西台&蓮根 学習塾アップグレードの「春の講習」ページをご覧いただきありがとうございます。西台&蓮根 学習塾アップグレードの春の講習は、西台•蓮根地域の方々に「成功体験」を提供します。

学習塾アップグレードでは、「成功体験が子どもを変化させる」と考えています。 春休みに塾で新学年の内容を1つでも2つでも理解し、できるようになって学校の授業を迎える。だから学校の授業がいつも以上に分かる。これは、立派な「成功体験」です。
この「体験」を重ねることで、勉強に自信を持ち、自ら発言したり、自ら取り組んだりするような「変化」が起こります。
このような体験を、多くのお子さまにしてもらいたいことから、西台&蓮根 学習塾アップグレードの春の講習集団授業では学校の予習を行います。春の講習を受けて、学校の授業で成功体験たくさん積んでください!!

授業料無料で「春の講習」が受講できます

対象:新小学1年生から新9年生(新中学3年生)

※新9年生(新中学3年生)はあと3名
※新8年生(新中学2年生)は満員のため現在募集を停止しています。予めご了承ください。
※新7年生(新中学1年生)はあと4名

※小学生は比較的余裕がありますので、お気軽に「春の講習」にご参加ください。

新9年生(新中学3年生) 

いよいよ受験生です。都立・私立、どちらを検討している生徒にとっても大切になるのが、「1学期の内申点」です。そして、その大部分が1学期の最初の定期テストによって決まります。
西台・蓮根地域の受験生の多くが希望する旧第4学区の都立高校は、他学区や全体と比べて倍率が非常に高く、1.8倍2倍を超える学校も多く存在します。また、近隣の私立高校の多くも高い内申基準を設けています。
このような状況から、「内申点の重要性」は高まっています。よって、西台&蓮根 学習塾アップグレードでは、英語・数学において、この春の講習を使って学校の予習を行います。そして、これは同時に定期テスト対策にもなりますので、お子さまにとって最初の定期テスト準備を優位に進めることができるでしょう。

【春の講習の授業内容】
英語:中3教科書Unit.0・1内容、現在完了
数学:平方根の計算
国語:論説文の読解

アップグレードの勉強法と好結果の秘訣

西台・蓮根地域に開校して2年。定期テスト・通知表・模試と安定して好結果を出しています。
その秘訣については以下の動画にまとめていますので、興味のある方はぜひご覧ください。

新7年生(新中学1年生)

中学入学後最初の定期テストの平均点が50~60点になっていることをご存じでしょうか?
一昔前までは平均点が70点程度でしたが、今は大きく下がっています。1学期中間テストが無くなり、中学で学んだことだけのテストになったことも原因の1つですが、1番大きな理由は、「教科書の難化とそれに対する対応・準備不足」だと考えます。特に英語の変化は大きく、段階的に文法事項が出てくるのではなく、一通り小学校で学習したことを前提に一気にまとめて学習する形になり、多くの生徒が躓いてしまいます。

 この難化した学校教科書に対応するためにも、アップグレードでは、春の講習で予習内容を扱います。今後も使える汎用性のある指導を行いますので、しっかりと復習することで基礎力が身に付き、余裕を持って中学の授業に臨めます。

【春の講習の授業内容】
英語:be動詞、一般動詞を使った文
数学:正負の数の乗除、正負の数の四則計算、正負の数の利用

小学生(新小学1年生〜新小学6年生)

小学生はコースごとに特徴があります。HPの説明だけではわかりにく点もあるかもしれません。その場合は、お子様の現状やご家庭のニーズに合わせて改めて説明させていただきますので、お気軽に「冬の講習 個別相談」にお申込みください。

小5•6中学準備_算数

「春の講習」は新学年の予習をします。
「春の講習」を受講することで学校の授業が「復習」となり、しっかりと定着させることができます。また、算数では習った内容は「何に使うのか」を知ることが重要です。学校ではただ計算方法を教わるだけでも、中学準備算数では、計算方法を教えるだけでなく「実際に使う場面」も指導します。
そして、最後の授業では春の講習習った内容に関する「確認テスト」を行い、不合格の場合はできるようになるまでフォローを行いますので安心して新学年を迎えてください。

【春の講習の授業内容】

新小5: 小数のかけ算と図形の面積、2つの量の変わり方

新小6: 線対称・点対称、分数のかけ算・わり算と単位変換

小5•6中学準備_英語

難化した中学の教科書に対応できるように、体系的に一つひとつ理解を確認しながら、昇段式のテキストを進めていきます。1クラス最大6名と少人数のため、お子さまの理解度や癖をしっかりと把握し、一人ひとりにあったアドバイスをしながら進めることができる講座です。

小6読解基礎講座

通常期間の授業では「論説文」や「随筆文」をじっくり読み、筆者の意見を読み取る練習をしていきます。そして、読み取った後には、文章を200字以内で要約します。その後、筆者の意見に対する自分の考えを記述する練習もします。

この夏の講習では、筆者の意見ではなく、「出題者の意図」を読み取る練習をしていきます。問題文をじっくり読み、「何を問われているのか」「何を答えさせたいのか」「各選択肢はどこが違うのか」などを読み取り、考えて問題を解く習慣を身につけれもらいます。

小1〜6 ステップ講座

1クラス最大6名と少人数制で、個々の理解度に合わて進めていく講座で、新小学1〜4年生におすすめです。
この講座では、勉強姿勢・集中する習慣などもしっかり指導します。これらが、高学年・中学生になった時に活きてくるからです。勉強面だけでなく、たくさんの「成長」を通して、お子様の自己効力感を育てていきます。